娘の彼氏に抱かれた私。 無理矢理押し倒されたあの日からヤリまくった話 篠田ゆう
結婚してすぐ夫を亡くし、娘を抱えてパートを掛け持ちしながら食いつないできた。娘の学費を賄うために夜勤もはじめた。それでも辛くはなかった。愛する夫の血を分けた娘に幸せになってもらうことが、私の生き甲斐だったから。そんな愛娘の彼氏、隼人君は好青年だと思っていたのに…。彼は強引に私を抱いた。私はあの子の母親、でも、でも私だって…。母性と女心の狭間で私は悔しいほど感じてしまった。